ホーム>飼育教室

飼育教室

飼育教室

いろんなペットの飼い方について学習するコーナーです。
注意点などを書き加えていますので参考にして下さいね。

犬猫飼育教室

子犬・子猫が自宅にやってくる前に・・・

まずペットを迎えてからあわてないように、
必要なものは事前に準備しておきましょう。

必要なもの

サークル・ベッド(安心できる場所)・食器・今まで食べていたフード・トイレなど…

ペットが到着したら

子犬・子猫は移動や環境の変化などで疲れています。
まず水を与え、静かな暗い場所にあたたかくして寝かせてあげます。けっして起こさず、かわいい寝顔を見守りましょう。起きたら抱っこしてやさしくなでてあげます。

食事について

今までペットショップで食べていたフードを少し少なめに与えます。
便の様子を見ながら量を増やしてあげましょう。
水はいつでもきれいな状態で飲めるように別の容器に入れてあげます。市販のウォーターボトルがほこりも入らず便利です。
人間用の食べ物は味が濃く、下痢をしやすくなります。
牛乳もペット用と成分が違いますので与えないようにして、ペット用のミルクを与えましょう。

環境に慣れてきたら

1週間程度はあまり触らず、最低限の世話程度(食事・トイレなど)にして下さい。
環境に慣れていない子犬・子猫は遊びすぎると疲れから食欲がなくなり、体調を崩してしまうこともよくあります。最悪の場合、衰弱して死んでしまうこともあるのです。
特にお子様はかわいいペットとたくさん遊びたいと思いますが、最初の1週間は我慢してもらうようにしてください。
また、悪気がなくてもなで方がきつかったり、抱っこしたときの力が強かったりしますのでご注意ください。
1週間~10日程たって環境に慣れてきたら、やっと一緒に遊べるようになりますが、寝ているときは起こさないようにしてくださいね。

しつけをする・・・

トイレトレーニング

小さいからといって甘やかさずに、しつけは早いうちから行いましょう。特にトイレトレーニングは早いにこしたことはありません。

子犬の場合

食後や寝起きなど子犬の排泄する時間はたいてい決まっています。おしっこは膀胱の大きさによって我慢できる時間がかわりますが、目安として月齢×1時間です。たとえば3ヶ月の子犬なら、約3時間我慢できます。
また、おしっこやうんちをする前はそわそわして、床の匂いをかいだりトイレをしやすい場所を探したりするようなそぶりが見えます。(クゥーンクゥーンと泣き出す子もいましたよ。)そのような行動が見えたら、トイレの場所に連れて行って用を足すまで待ちます。トイレでおしっこできたらたっぷりほめてあげましょう。
もし失敗したときはすぐに叱ります。「ここでしてはいけないよ」ということを教えたら、匂いが残らないようにしっかりふき取ります。
ベッドなどで粗相をしてしまう子はベッドの中をふかふかにします。安定感がない場所では子犬はおしっこできません。

子猫の場合

最初にトイレを教えてあげれば次からできるようになります。とっても簡単ですよ。
ただ、汚いトイレでは猫は嫌がります。こまめに掃除してあげましょう。自分のウンチやおしっこを隠すときに砂を掘り返すので、周りに飛び散ることがあります。気になる方はフードつきのトイレや、深いトイレを使うといいと思います。トイレの中に脱臭剤のついたものも市販されています。

ペットに信頼される

友達になりましょう

基本的にクールな性格なので、あまり厳しくすると嫌われてしまいます。アイコンタクトをたくさんとって猫に好かれる飼い主さんになりましょう。 犬は飼い主さんに対して「このボールで遊んで!!」と積極的に来ますが、猫は「あの猫じゃらし動かしてくれたら、遊んであげてもいいよ~。(でも実はすごく遊んで欲しい!)」というタイプです。 リーダーシップよりも友達のような感覚で接したほうが上手くいくかもしれません。 猫に好かれれば、猫から飼い主さんの言うことを聞くようになりますので、たくさん一緒に遊んで、猫に好かれるように努力してください。最近ではラジコンタイプの猫じゃらしも市販されていますので、飼い主さんも一緒に遊んでみてはいかがですか?猫用のシャボン玉なんかもありますよ。 猫が好きになってくれれば甘えてすりすりしてきたり、かわいい仕草をたくさん見ることができますよ。でもけじめはしっかりとつけ、悪いことをした時は叱ります。

爪とぎは防げる!?

爪とぎを壁でして困るという方に、最近は爪にかぶせるカバーが市販されています。猫のストレスになるのでは??と思われる方もいらっしゃると思いますが、体もかけますし、爪とぎのフリも出来ます。なによりも、大好きな飼い主さんに怒られるほうがストレスになってしまうと思いませんか?

一番好きな場所

余談ですが、よく猫は寿命になると飼い主さんに見られないように旅立つ・・・といわれていますね。 でも最近では、猫は自分が一番安心できる場所で息を引き取るのではないか、といわれています。 もしも最後が飼い主さんのひざの上だったりしたら、その猫ちゃんは飼い主さんのひざが一番安心できた場所、ということになりますね。 飼い主さんにとっては猫ちゃんがいなくなってしまうことは、とても悲しく、淋しいことですが、最高にうれしい猫ちゃんからのプレゼントではないでしょうか。 最後にしか自分の一番好きな場所を教えてくれないなんて、猫は本当に気まぐれですね。(その気まぐれさが猫の一番の魅力でもあるのですが・・・)

ウサギ飼育教室

ウサギの飼い方 必要なもの

(1)ケージ

ケージは少し大きいものをお勧めします。目安は寝転んだときに余裕があるくらいの長さで、 Uターンできる幅、立ち上がっても頭を打たない高さです。

(2)床材

子ウサギのうちは牧草や広葉樹のマットを敷いてあげましょう。
大人になればすのこで大丈夫になります。

(3)ハウス

なくても大丈夫ですが、臆病な動物なのであると安心できます。

(4)エサ

子ウサギ用や、肥満のウサギ用などいろいろなものが売られています。

 

子ウサギのうちは

すのこに足を挟む危険がありますので、生後4ヶ月くらいまでは牧草などを敷いて飼育しましょう。
また、フンを食べる光景を見ることがあると思いますが、異常なことではなく、吸収しきれなかった栄養素をフンを食べることで効率よく摂取しています。決して叱ったりしないようにしてください。

ウサギは隅っこの一ヶ所で

用を足す習性があります。その場所にトイレをおいてあげましょう。
おしっこのついたものをトイレに置くと自然にその場所でするようになります。
もしそそうをした場合は匂いが残らないよう、きっちり掃除しましょう。

水は給水ボトルが便利です。

お皿においてもいいのですが、ひっくりかえしてこぼしてしまうことがよくあり、湿った環境は不衛生なので、給水ボトルを置いてあげましょう。

エサはウサギ専用のものが市販されています。

そのほかに、牧草や野菜、果物などもあげましょう。
人間の加工食品は与えないようにしてください。

部屋に出して遊ぶときは

電気コードなどをかじられないように注意してください。かじられて困るもの・ウサギに害のあるものを取り除いてから遊びましょう。
ウサギを叱るときは名前を呼ばないようにしてください。名前で怒られると、名前を呼ばれると怒られると思い、呼んでもこなくなってしまいます。キャベツなど好きなものをあげるときに、やさしく名前を呼んであげてください。
根気が要りますが、必ずなついてくれるようになります。

小鳥飼育教室

小鳥の飼い方 必要なもの

(1)鳥かご

オウム用のかご・九官鳥用などいろいろ種類があり、形もさまざまです。合ったものを選びましょう。止まり木・エサいれなど必要なものはたいていセットになっています。

(2)巣

鳥の種類によって形が違います。合ったものをおくようにしてください。

(3)おもちゃ

インコ類はおもちゃでよく遊びます。ストレス解消にもなりますので入れてあげると良いでしょう。

(4)エサ

市販のエサで充分ですが、他に与えてほしいのが小松菜などの青菜とボレー粉です。種子類のエサが一般的ですが、ペレットタイプのものもあります。

小鳥の人気ランキング

  • NO.1 セキセイインコ  ダントツですよ~
  • NO.2 文鳥(桜・白)
  • NO.3 中型インコ(小桜・ボタン・オカメ)

小鳥は種類もさまざまで、楽しみ方もさまざまです。

さえずり・容姿・繁殖・手乗り・おしゃべりなどいろいろですので、楽しみ方にあった小鳥を選びましょう。

さえずりを楽しむ ローラーカナリアなど
容姿・しぐさを楽しむ 赤カナリア、ボタンインコなど
繁殖を楽しむ ジュウシマツ、文鳥、セキセイインコなど
手乗りにしたい 文鳥、セキセイインコ、大型インコ、オウム類
会話したい 九官鳥、オウム、インコ類

小鳥は日光浴が大好きです。

しかし、かご全体に直射日光が当たるといけませんので、半分は陰になるようにしてください。時間を決めて日光浴させてあげましょう。
水浴びも大好きです。大きい鳥は大きい容器で水浴びさせてあげましょう。

かごは静かな高いところに置きます。

もともと高いところで暮らす生き物なので、人から見下ろされる低いところは嫌がります。鳥かごは清潔に保ち、月に1回は熱湯や日光で消毒しましょう。飲み水はきれいな状態を保つようにしてください。
小鳥は夜眠りますので、暗くなったらかごにタオルをかけて暗くしてあげましょう。

手乗りの場合は

コミュニケーションを欠かさないようにしてください。なつかなくなることもありますし、かまってもらえないストレスから毛引き症になってしまうこともあります。
とくにボタンインコ類はラブバードとも呼ばれるほどパートナーを愛します。やきもちを焼かせないようにしてください。
おしゃべりを教える場合は何回もしゃべりかけることが大切です。根気よく、丁寧に教えてあげましょう。

ハムスター飼育教室

ハムスターの飼い方 必要なもの

(1)飼育容器

飼育容器はケージ・水槽・プラスチック容器の3種類が一般的です。
ケージには大きさや形などいろいろなものがありますので、好みに合わせて使ってください。
また、食器やトイレなどセットになっているものが多いので便利です。
プラスチックケースや水槽はセットになっているものが少なく、買い揃えるのが面倒ですが、こだわりをもってレイアウトできます。    

(2)床材

牧草や広葉樹のマットがよいでしょう。「大地」のように土タイプのものもあります。

(3)ハウス

陶器製のもの、木製のものなど、いろいろ種類があります。

(4)エサ

ひまわりの種が大好きですが、そればかりあげると肥満になり不健康です。
市販のものでミックスフードがたくさん出ていますので、はじめはミックスフードが便利でしょう。


ケージで飼う場合は

下にすのこがついているものが多いです。掃除は大変便利なのですが、足を挟んだりして危険な場合もありますので、特にドワーフ種などの小さいハムスターの場合はすのこをとって使いましょう。水槽やプラスチックケースの場合は夏場に暑くならないように、ケージの場合は冬場に寒くならないように注意しましょう。

ハムスターは一ヶ所で用を足す習性があります。

隅っこでしますので、その場所にトイレをおくと掃除が便利です。
水は給水ボトルが便利です。お皿においてもいいのですが、ひっくりかえしてこぼしてしまうことがよくあり、湿った環境は不衛生なので、給水ボトルを置いてあげましょう。

エサは毎日新しいものと取り替えてください。

ハムスターフードのほかに、野菜や果物なども慶んで食べます。また、にぼしやチーズ、ゆで卵なども喜んで食べます。バランスが崩れないよう、コミュニケーションをとりながらあげてください。人間の加工食品は与えないようにしてください。

ハムスターが快適な温度は人間と同じです。

人間が蒸し暑いと思えばハムスターも蒸し暑く、人間が寒ければハムスターも寒いのです。快適な温度を保ってあげるようにしましょう。
また、冬に寒すぎると冬眠してしまうことがあります。飼育下のハムスターではそのまま死んでしまうことがありますので、冬眠しないように注意しましょう。

カメ飼育教室

陸ガメ 必要なもの

(1)水槽

カメにとって窮屈でない、大きめの物を選びましょう。

(2)蛍光灯

太陽光に近い、紫外線の出る蛍光灯です。

(3)スポットライト

カメが体を温めるために使います。また、水温をあげるためにも必要です。

(4)砂利

ペットショップでカメ用の砂利が市販されています。

(5)エサ

草食性です。野菜や野草を食べますが、ペットショップで陸ガメ専用のエサが市販されています。

 

まず、水槽に紫外線の出る蛍光灯をセットしましょう。室内で飼育されるカメの場合、紫外線の量が足りませんので、必ずつけてあげましょう。
さらに上から、スポットライトをあてます。これはカメがライトの下で体を温めるのに使います。岩の上で、渋い顔をしているカメをよく見ますよね。ただし、夜は消しましょう。昼も夜も暖めていると新陳代謝が激しくなって、カメは死んでしまいます。
水槽の下には砂利をしいてください。ペットショップで市販されている砂利でいいでしょう。もともと砂漠に生息しているカメですので日本の冬を越せるよう、砂利の上にパネルヒーターを置いて15℃位を確保してください。日陰になるものを(石や鉢片)入れてあげましょう。
あとはエサいれ・水入れを置いたら完成です。
野生化の陸ガメは主に植物を食べています。飼育下ではペットショップで市販されている専用のエサでいいでしょう。おやつ程度に野菜・野草をあげてください。多少の動物性タンパク質も必要ですので、鶏肉などもあげると喜びます。
エサを食べなくなったときは、コオロギなどの昆虫を与えるとよく食べます。
飼育下では便秘になりやすいので、なってしまったときはぬるま湯(ぬるいお風呂くらいの温度)似いれてあげると、フンをします。
特に子ガメは便秘になりやすいので毎日入れてあげると良いでしょう。

半水生カメ 必要なもの

(1)水槽

カメにとって窮屈でない、大きめの物を選びましょう。

(2)蛍光灯

太陽光に近い、紫外線の出る蛍光灯です。

(3)スポットライト

カメが体を温めるために使います。また、水温をあげるためにも必要です。

(4)砂利

ペットショップでカメ用の砂利が市販されています。

(5)エサ

野菜やミミズなども食べます。ペットショップで専用のエサが市販されています。

まず、水槽に紫外線の出る蛍光灯をセットしましょう。室内で飼育されるカメの場合、紫外線の量が足りませんので、必ずつけてあげましょう。 さらに上から、スポットライトをあてます。これはカメがライトの下で体を温めるのに使います。岩の上で、渋い顔をしているカメをよく見ますよね。 ただし、夜は消しましょう。昼も夜も暖めていると新陳代謝が激しくなって、カメは死んでしまいます。水槽の中は砂利の変わりに水を3分の1ほど入れて、陸地と水場を分けます。
水は汚れないうちに交換してください。そして、水中の温度を保つサーモスタットつきのヒータを入れましょう。
陸地はブロックなど乾燥しやすいものなら何でもかまいません。ペットショップでもカメの陸地が市販されています。
上記は水辺を好む半水生カメの飼いかたですが、森林を好む半水生カメの場合は陸地の割合を広くしてあげてください。
エサは野菜や野草のほか、ミルワームやメダカなどの小魚も食べます。
バナナやりんごなどの果物も食べますので市販のエサとあわせて、バランスよく与えましょう。

水ガメ 必要なもの

(1)水槽

カメにとって窮屈でない、大きめの物を選びましょう。

(2)蛍光灯

太陽光に近い、紫外線の出る蛍光灯です。

(3)スポットライト

カメが体を温めるために使います。また、水温をあげるためにも必要です。

(4)エサ

種類により異なりますが、ペットショップで専用のエサが市販されています。

まず、水槽に紫外線の出る蛍光灯をセットしましょう。室内で飼育されるカメの場合、紫外線の量が足りませんので、必ずつけてあげましょう。 さらに上から、スポットライトをあてます。これはカメがライトの下で体を温めるのに使います。岩の上に乗って首を伸ばし、渋い顔をしているカメをよく見ますよね。 ただし、夜は消しましょう。昼も夜も暖めていると新陳代謝が激しくなって、カメは死んでしまいます。
水槽の中に陸地は必要ありません。泳ぎの下手な水ガメ(マタマタ、ワニガメなど)は水位を高くしすぎるとおぼれてしまいますが、泳ぎの上手な水ガメ(スッポンモドキなど)は水位を高くしてもかまいません。 水位が高いので、ろ過装置を使うことができますが、水はこまめに替えるのが基本です。そして必ずふたをしましょう。
注意が必要なのはワニガメとカミツキガメです。たまにニュースで逃げた子が報道されていますが、アゴの力がとても強く、鋭い口で噛み切ってしまいます。 水中ヒーターのコードを噛み切られていることに気づかず、感電死してしまうケースもあります。カバーをつけて噛み砕かれないよう注意してください。 また、お子様のいる家庭では手を入れてしまわないようにふたを閉めて、鍵をかけましょう。
ワニガメ・カミツキガメ・マタマタのエサは魚中心の動物性で、スッポンモドキは植物性です。

リス飼育教室

 リスの飼い方 必要なもの

(1)ケージ

高さのあるケージを選びましょう。大型のリスはオウム・大型インコ用のかごを使います。

(2)巣箱

木製のものか、小鳥用のつぼ巣でも代用できます。

(3)登り木・止まり木

上下運動をするので、行動しやすいように入れてあげましょう。

(4)エサ入れ・水入れ

プラスチックでもいいですが、かじってしまう場合は陶器・ステンレス製のものにしましょう。

(5)エサ

木の実が大好きですが、市販のミックスフードを中心にしてあげましょう。

リスはゴールデンウィーク頃から店頭に出ます。
ケージは鳥かご程度の広さで、何よりも高さのあるものにしてください。最近ではシマリス用のケージも市販されています。
大型のリス(キタリスなど)の場合は、オウム用・大型インコ用の鳥かごが針金も太く、高さもありますので適しています。
シマリスは地上で生活するので巣箱を床に、大型のリスは木の上で生活するので木の上に設置します。小鳥用のつぼ巣でも喜んで中に入ります。
リスの脱走テクニックは名人級ですので、ケージの扉には必ずロック(ナスカンなど)をつけましょう。
水はハムスター同様、ひっくり返さないよう給水ボトルが便利です。よく水を飲みますので、水がなくならないように注意してください。
トイレは一ヶ所でする習性があり、ハムスター用のトイレを入れて、おしっこのついたものを入れればトイレの中で用を足してくれるようになります。
そそうをした時は、匂いが残らないようにきっちり掃除しましょう。
野生のリスはどんぐりをかじっているイメージがあるように、木の実を主食にしていますが、飼育下では肥満になりやすいので、専用のミックスフードが便利です。
コミュニケーションをとるときに、アーモンドやクルミなどを与えましょう。このときに殻をむいてあげる必要はありません。自分で上手に殻をむきながら食べますので、殻ごと与えましょう。
歯の伸びすぎ防止にもなりますし、リス自身のストレス解消にもなります。
野生のリスは冬に冬眠しますが、飼育下での冬眠は大変危険です。冬は温度を保ち、冬眠しないように注意してください。
寒くなりだしたら、脂肪分の多いピーナッツなどを少し多めに与えるといいでしょう。
夏場は日射病を防ぐため、直射日光に充分気をつけてください。

フェレット飼育教室

(1)ケージ

広さのある2階建てくらいのものを選びましょう。

(2)給水ボトル

ひっくり返すため、給水ボトルが便利です。

(3)トイレ

入りやすいように背の低いトイレを使います。

(4)エサ

フェレット専用のドライフードや缶詰が市販されています。

ケージは犬猫用か、フェレット用の広いものを用意してください。2階建ての方がフェレットも遊べますし、ハンモックなどを吊るしても充分な高さがあります。
エサはひっくり返さないように重みのあるエサ入れに、フェレットフードを入れておきます。少しずつ何回も食べるので、常に食べられるようにしてあげましょう。
水もたくさん飲みますので、なくならないように注意してください。
トイレは一ヶ所にする習性があります。寝起きにすることが多いので、そのときにトイレに連れて行って、フンをするまで待ちましょう。すぐに覚えるようになります。
フェレットはペットとしての歴史が長いため、とても人になつきます。猫じゃらしやボールなどを使って毎日たくさん遊んであげましょう。
ただ、歯が鋭いのでかまれると痛いです。小さいうちから飼っていればよほどのことでない限りかみませんが、機嫌の悪いときは軍手などをしてガードしましょう。じゃれながらかんだりする時は、「ダメ!!」といって鼻先を軽くたたいてしつけます。
臭腺を除去してあるフェレットがほとんどですが、体臭が他のペットに比べてありますので、気になる時はフェレット用の消臭シャンプーで洗いましょう。
ただ洗いすぎると、よけいに体臭がきつくなりますので2週間に1回程度にしてください。
好奇心がとても旺盛なので、いろんなところに入りたがります。部屋の中で遊ぶときは隙間という隙間をすべてチェックして、入り込まないように注意してください。
フェレットは犬ジステンパーウィルスに感染します。年に1回必ず動物病院で予防接種を受けてください。
ジステンパーは死亡率が高く、万が一命を取り留めても重い後遺症が残ってしまう大変恐ろしい病気です。感染しないように予防接種を受けましょう。

カブトムシ・クワガタムシ飼育教室

カブトムシ・クワガタムシの飼い方 必要なもの

(1)飼育ケース

サイズはいろいろありますので、大きさに合わせて選びましょう。
ペットショップで売られているプラスチックの飼育ケースが便利です。

(2)マット

床材として敷くものです。ペットショップでは乾いたものと、湿ったものが売られていますが、湿ったものは袋を開けてそのまま使えるので便利ですが、長期間使用しないときなどは変質してしまうので注意しましょう。
乾いたものはその都度湿らせて使用します。
使いやすいほうを選んでください。

(3)ゼリー

おいしそうな匂いのする成虫用のえさです。いろいろな種類がありますので、好みに合わせて使用してください。

(4)エサ置き

ゼリーが入れやすいように木の上をくりぬいてあります。ゼリーをそのままマットに置くと、ひっくり返してしまうことがありますので、エサ置きを使うと良いでしょう。ケース内のレイアウトにもなります。

(5)産卵木

朽木に産卵する、クワガタのための木です。乾燥しているので、しばらく水につけて半日から1日程度日陰で乾かし、皮をむいて使用してください。

必要なものがそろったら、ケースの中にマットを敷いたりして環境を整えますが、注意点としては一つのケースに複数入れないことが基本です。一つのケースに一個体が最適でしょう。繁殖するときだけペアで一緒に入れます。
特にオス同士はけんかをします。気の荒い個体だと殺し合いになってしまいますので、一つのケースに一個体を守りましょう。
ゼリーは一つのケースに一個で充分です。食べつくしたり、残り少なくなったら新しいものと交換してください。もしたくさん残っていても日にちがたったものは交換しましょう。